2006年09月20日

丹波の家

今、私たちは京都府の山間にある京丹波町に住んでいます。

住まいは今流行の「古民家」ですが、大家さんがしっかり管理していらっしゃったおかげで、屋根や壁もしっかりしているし、水洗トイレや電気温水器まで付いていて助かってます。
前の家は台所で氷が張るほどでしたが、丹波の家は戸の中と外で温度が違うことに感動でした!

今はトタンをかぶせているけど、大きな茅葺き屋根の断熱効果と、
家が高台にあって風通しもバツグンなので、
外の気温が摂氏35度になった今年の猛暑も、扇風機を1つか2つ回せば過ごせました。

ただ・・・
冬は寒いです。
日本の家屋は夏向けに作られていて、冬の寒さはひたすら耐えるそうですが、、、
去年の冬も寒かった!

冬場は古民家ってぜんぜん省エネじゃないなーと思ってしまいます。
大きな屋根がせり出しているので、昼間から電灯を付けないと暗いし、
なかで暖房をがんがん燃やしても床や壁から冷気がじゃんじゃん入ってくるのでエネルギーがもったいない。
まだ暖房のバイオエネルギー化が未完成なので、去年の冬は灯油代と電気代が大変でした。

と、気がつくと、9月も終わり。
今朝は寒かった! もう気温摂氏15度だって。

古民家も古民家の良さを失わないまま(お金もかけないで)、断熱化とパッシブソーラー化できたら良いのだけど。

丹波の家2004年夏
夏は快適な丹波の古民家。2004年の夏。

丹波の家2005年冬
・・・でも冬は寒いです。。。2005年の雪の日に。
posted by 平賀緑 at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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