まあ、
家にマヨネーズもケチャップも焼き肉のたれもドレッシングもなくて、
醤油は卵ご飯するときにたまーに使うくらいで、
お味噌は冷蔵庫の隅っこで古くなってて、
砂糖はヨーグルトに付いてくるのがあるけどほとんど使わなくて、
ダンナが南アフリカ人とくれば、不思議に思われて当然か。
それでいて、答えに困ってしまう。
だって、いつも冷蔵庫を見て、てきとーに誤魔化してるだけだから。
キースと暮らし始めたとき、はじめの一ヶ月くらいは主に彼が料理してくれるのを観察してました。
そのころ、香港のビーチハウスの台所には、レシピといえば中東料理の本が一冊置いてあるだけだったので、何となくそれを見てて、そのうち私がその料理を作ってみたりするようになりました。
だから私の方が主に料理をするようになってからも、中東風の味付けが多くなって、
聞けば、キースの好物が中東料理なんだって。
なんだか計られた感じがしないでもない。
これがその本。
Claudia Rodenさんって、けっこう有名な著者らしい。

なので、かなり我流な中東料理風が多いと思います。
中東料理といっても、ケバブばっかり食べてる訳じゃなくて、
普通に肉と野菜を炒めるときも、クミンで味付けしてみたりとか、
ホワイトソース系の料理をしたときは、ミントを加えてみるとか、
ヨーグルトに潰したニンニクと塩こしょうを加えたソースをかけるとか。
基本の調味料は、自然塩とオリーブオイル、その都度ガリガリする胡椒と、
あとはニンニクとショウガ、ハーブやスパイスって感じです。
今どき、砂糖も添加物も入っていない調味料って、探すの大変だと思うし、まあ良しとしてます。
食べ物の話は、またそのうち。
ただ最近、あまりにも我流がワンパターン化してしまって、料理がつまらなくなってきた今日この頃です。
今晩は久しぶりにキースが料理してくれるらしいから、楽しみにしとこ!
