週3日ほどバイトに「出稼ぎ」してます。
その出稼ぎ先の研修があり、今週は京橋まで4日間通いました。
丹波の山奥から大阪のビジネスビルという別世界を行き来するギャップもすごかったですが、それはさておき。
大都心に作られた小綺麗なビオトープの横を歩いていたら、
たぶん街路樹を切ったらしい、枝を山積みしたトラックが停まってました。
葉や小枝を払い、二の腕くらいの太さの枝がちょうど良い大きさに切りそろえられていて、
思わず「うちのストーブの薪にしたいので、その枝、捨てるのならトラックいっぱい、譲ってもらえますか?」と聞きたくなりました。
もちろん、スーツ姿で電車通いをしている身では、どうしようもなかったのですが。。。
薪ストーブの薪づくりも、なかなか時間と労力がかかる重労働です。
丹波の厳しい冬を乗り切るために、また木を集めてきてチェーンソーで切らないといけない・・・と思うと気が重い。
その一方で、あのトラックいっぱいの木が捨てられるんだろうな。
ああ、もったいない。
でも「要らないなら譲ってもらえますか」って聞くのって、勇気いるんですよね。
なにも悪いことしてるわけではないのに、
迷惑どころか捨てる側にとっても助かることも多いだろうけど、
やっぱり恥ずかしい。
うちでは欲しいゴミがいっぱいあります。
車を走らせる天ぷら油はもちろん、
ガチョウや鴨の小屋に敷く木くずやワラや、
鶏たちの餌やミミズコンポストにする生ゴミや、
畑のマルチや堆肥にするための刈草や落ち葉や、
薪ストーブで燃やすための薪はもちろん、
いろんな道具を作るためのガラクタも。
そういう「ゴミ」を探して、ありますかと尋ねたりお願いしたりするのが、
ちょっと精神的な重荷に感じてしまう、今日この頃です。


