気温がジェットコースター並みに上下するため、丹波名物の霧がよく立ちこめるようになりました。
季節が移り変わるとともに、動物たちの顔ぶれも変わってきています。
夜にガチョウが騒ぐので見に出ると、山の方でガサゴソ。
イノシシかもしれないけれど、たぶんタヌキかアライグマが鶏小屋をねらってました。
鹿たちの姿もよく見るようになりました。
出稼ぎからの帰り道に、峠道で鹿に激突しそうになったり、原付の隣をパッカパッカと走られたり。
里まで下りてくるので稲刈りの終わった田んぼを5〜6頭の鹿が我が物顔に群れていることも。
かわいいっちゃかわいいんですが、農作物を食べてしまうためどこの農村でも鹿は困りものです。
私たちも去年の冬はせっかく植えた麦類をぜんぶ食べられてしまいました。
それから家の中では、
蛇がいなくなったからか、ハツカネズミたちが戻ってきました。
日常生活の中で、ふっと視界の隅をネズミが横切ります。
この種類はそれほど害はないそうなので放ってますが、
枕元で運動会して私の目を覚ますのは止めてよね。
鹿もイノシシもタヌキもアライグマも、
畑にとっても鶏たちにとっても困りものです。
でもキース曰く、動物たちの世界に私たちの方が侵入して住まわせてもらっているのだから、
ただ単に目の敵にするのではなく、お互い上手く住み分けられるよう努力するべきだとか。
その努力実ってか(?)
確かに1年目の冬はタヌキや猟犬やイタチにかなりの鶏を取られましたが、
2年目の冬はみんな揃って超えることができました。
3年目になる今年の冬は鶏に加えて鴨もガチョウも、冬野菜も麦類などなど、動物たちのごちそうが山ほどあるので、その対策に追われています。


