これ鉄則です。
去年の冬に絞めた雄鳥。

もうすぐ君を食べちゃうんだよね。。。
さすがに私もしんみり。
でも、いろんな事情から名前付きのペットになってしまった鶏もいます。
この子もその一人(一羽)。

段ボール箱とコタツヒーターとで手作りした孵卵器の中で、毎日卵をひっくり返しながら暖めて孵したヒヨコだったんですが、
それでも孵った6羽のヒヨコを大きくして食べる予定だったのですが。
孵って1週間くらいのとき、鳥かごの中に入れて表で日向ぼっこをさせている間に、
かごの扉も閉まったままだったのに、カラスにやられてしまいました。
で、なんとか生き残ったヒヨコが1羽。
鶏は親鳥と一緒か群れの中で生活する動物なため、ひとりぼっち(一羽ぼっち)で育つことはありえません。
1羽だけ残されたヒヨコをどうするか、キースと話した結果、この子は私たちで育てることになりました。
その後、数ヶ月は家の中に「座敷鶏」が住んでました。
これだけ親しく育てたらもう食べられないので「Choop」という名前のペットになってしまいました。
日本語でいったらピヨちゃんという感じ。
とくにキースになついてます。

たぶん彼は自分は人間だと思って育ったため、後で鶏の群れに戻すときは一苦労でした。
私たちは自分たちで飼った動物を殺して食べていますが、
殺すまでは大事に大事に、それこそ愛情込めて育ててます。
怠け者の私がちょっと水や餌の世話を怠るとキースに怒られるし、
群れの構成や住環境などは複雑な鶏(鴨、ガチョウ)社会の中でのそれぞれのニーズや感情を考えて世話してます。
鶏を絞めるとき、
首の骨を折るか頸動脈を切る方が後片付けがラクなのですが、
うちでは一番確実で一番即効的に殺すために肉切り包丁で首をはねてます。
断頭台の上に鳥を寝かせて、大丈夫だよ〜、安心していいよ〜と胸をなでてあげながら(このときはさすがに後ろめたいですが)
鳥がリラックスしたところで、ドスンと一撃。
一番グロテスクで血も飛び散って大変な絞め方なんですが、
やっぱり一瞬で確実にとどめを刺すことが出来るのでこうしてます。
うーん。長くなってしまった。
自分で食べる動物を飼うための心得はサイトに詳しく紹介してるのでよかったら見てみてください。
ジャーニー・トゥ・フォーエバーの小さな農場むけ家禽
のページ

大事に育てた命を首を絞めるのって
つら過ぎますね
菜食したくなりました。。
地球のすべての命がかわいそうで
苦しいです。。
コメントありがとうございました。掲載が遅くなってごめんなさい。
菜食しても、お米もキャベツも首を絞めたときに悲鳴をあげないだけで、同じ命だと私たちは思ってます。
かわいそうだからと苦しむのではなくて、命を大切にして、その貴重な命をいただいている私たちは、その分、地球のために役立つ人になろうと、そう考えてはどうでしょうか?
この辺についてはまた改めて記事にしてみたいと思ってます。