2007年06月23日

鶏も母は強し!

鶏はふだんはちょびちょびとフンをします。
でも卵を暖めているときは、1日に1回か2回、巣箱から外に出たときドバッと巨大なフンをします(このまとめフンは臭いも強烈!)
卵が冷えないように、身体の仕組みから変わってしまうのがすごい。

親鳥になると声も変わるし、性格も変わる。
群れの中でいちばん臆病で恥ずかしがり屋だったプリマス鶏が、
母親になったとたん、近寄るカモにも飛びかかって追い払うようになりました。

というわけで・・・
一番家畜化された鶏が、卵を孵すのに一番苦労しましたが、
ようやく6羽のヒヨコが生まれました!

この鶏はケージから来た廃鶏で、自分の親の顔も知らずに育ったのに、
ヒヨコの世話の仕方はちゃんと知ってました。
生まれたばかりのヒヨコも、親鳥の羽の下が暖かい特等席だって知ってます。
親鳥の羽の裏で暖まるヒヨコ

人間がちょっと手助けすれば、自然はちゃんと思い出す。

「自然の意に添った働きを人間が行ったとき、人間は自然から最高の恩恵を授かることだろう。」- 易経

キースの好きな言葉です。
鶏たちや野菜たちが何を欲しているのか、自然は何をしようとしているのか、顕著に観察して理解して、それを少し手伝ってあげることが大切だって、よく言われます。

クリック!で応援→にほんブログ村 環境ブログへありがとうございます!
posted by 平賀緑 at 20:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち
この記事へのコメント
ほほえましい一枚!
火なの羽の下から顔出す姿が愛くるしいです。
Posted by すーさん at 2007年06月24日 15:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/45714956
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック