でも卵を暖めているときは、1日に1回か2回、巣箱から外に出たときドバッと巨大なフンをします(このまとめフンは臭いも強烈!)
卵が冷えないように、身体の仕組みから変わってしまうのがすごい。
親鳥になると声も変わるし、性格も変わる。
群れの中でいちばん臆病で恥ずかしがり屋だったプリマス鶏が、
母親になったとたん、近寄るカモにも飛びかかって追い払うようになりました。
というわけで・・・
一番家畜化された鶏が、卵を孵すのに一番苦労しましたが、
ようやく6羽のヒヨコが生まれました!
この鶏はケージから来た廃鶏で、自分の親の顔も知らずに育ったのに、
ヒヨコの世話の仕方はちゃんと知ってました。
生まれたばかりのヒヨコも、親鳥の羽の下が暖かい特等席だって知ってます。

人間がちょっと手助けすれば、自然はちゃんと思い出す。
「自然の意に添った働きを人間が行ったとき、人間は自然から最高の恩恵を授かることだろう。」- 易経
キースの好きな言葉です。
鶏たちや野菜たちが何を欲しているのか、自然は何をしようとしているのか、顕著に観察して理解して、それを少し手伝ってあげることが大切だって、よく言われます。

火なの羽の下から顔出す姿が愛くるしいです。