土の生き物たちの世界を豊かにすることを第一目的に掲げているキースは、
表土をマルチで覆ったり、地中深くに根を伸ばす植物を植えたり、
ひたすら水はけを良くし、土の中に空気が含まれるよう努力します。
そんなキースにとって、ドロやぬかるみとは水はけが悪い証拠。
土の中が嫌気(空気がない)状態になって、有機物が空気不足で腐敗してしまう。
腐敗とは、物が腐ること。
下手に腐った物は土にとって良くないし、生き物にとっても良くないし、人間にとっても良くない。
有機発酵させて堆肥にするのとは大違いです。
なので、雨の多かったこの梅雨時、キースはあちこちのドロんこに眉をしかめ、超unhappyでした。
丹波に来て以来サブソイラーで下層土を切ったり根を張るライ麦を植えたり努力してきたので畑にはそれほど水たまりもできなかったのですが、その他の場所は水がはけずドロドロしてしまったので。
ようやく雨が上がった昨日から、せっせとあちこちのドロ退治に取りかかりました。
今度は台風で大雨が降ったときにドロが溜まらないよう、水の流れもチェックして対策を考えています。

検索してみると耕すものなんですね。
勝手な想像ですが、不耕起栽培などの手法を用い、
農業機械は使われてないのかと思っていました。
それにしても泥濘嫌いってのは・・・(^^;)
好気も嫌気も同じ微生物、どちらも地上に無くてはならない生き物です。どっちも好きになってあげてください(笑)