ざっと気になった部分をまとめると:
豊かな耕作土というのは石油の油田と同じほどエネルギーをため込んでいる。草原地はそのエネルギーを植物の花や根や茎に変換し、それらがまた有機物となって土に戻る。
自然が築き上げた豊かな耕作土を、人間は農耕によって切り開き、そこに貯えられたエネルギーを使ってきた。
1960年代に世界の耕作土を使い切ってしまって以降は、石油で食べ物を栽培している。
石油から作った化学肥料や農薬で作物を育て、1カロリーあたりの食品に10カロリーの化石エネルギーを使って加工し・・・
・・・つまり、現在、私たちは間接的に「石油を食べている」状態だということ。
かなり長文の英語ですが、翻訳ツールを使ってでも、がんばって読んでみてください。
「The Oil We Eat: Following the food chain back to Iraq」
By Richard Manning
http://www.mail-archive.com/biofuel@sustainablelists.org/msg31874.html
より詳しくは著者の本で。
Against the Grain: How Agriculture Has Hijacked Civilization
