2007年04月30日

フランス鴨の雛が孵りました!

ようやくフランス鴨がヒナを孵しました。
鶏も鴨もガチョウも、やっぱりヒナはかわいい!

マリリン(フランス鴨)と雛たち

鶏たちは2月に卵を暖め始めたものの、
そのあと寒さがぶり返して混乱してしまったのか、
残念ながらヒヨコまでたどり着けませんでした。。。

フランス鴨も苦労はしたけどなんとか。
まだ巣ごもり中の親鳥もいるので、楽しみです。

フランス鴨の雛たち
かわいい・・・けど、この子たちは食べるんですよ。
(肉にして)

今いる親鳥たちは名前がついてしまったけど、
食べる予定の子カモたちには心を鬼にして
No.1、No.2、、、と呼んでます。
「名無しの権兵衛」記事参照。

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2007年02月22日

鳥たちの目には

友人が着ないからと立派なゴアテックスパーカーを譲ってくれました。
それまでホームセンターの安い雨合羽しかなかったので、
特にキースには「特大」サイズが必要だったので、大助かり!

春一番の大嵐が襲った日、キースが新しいゴアテックスパーカーを着て鳥たちの小屋に行きました。

と、、、
いつもならドアを開けたとたんに勢いよく駆け出してくる鴨たちが出てきません。
ガチョウもしかり。
キースをいぶかしげに見ているだけ。

そこでキースがパーカーのフードをとって顔を出したら、
なあんだと安心して、鴨もガチョウもそそくさと出てきたそうです。

「雨の中、フードをとらないと鳥たちが変な顔するから、せっかくのゴアテックスが役に立たなかったよ!」と、笑いながらキースが話してくれました。
キースだと分かってはいるけど(吠え方が違うので)、でも上着が変わったらいつもと違うとわかるんですね。

そのつぶらな瞳には、どう映っているのかな?
ガチョウの横顔
(photo by Keith)

それにしても、鶏も鴨もガチョウも、
時にはイヤになるほど賢いですよ!
(2月16日 記)

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2007年02月14日

巣箱に押し合いへし合い

巣箱は5つもあるのに、
隣の箱は空いているのに、
それでもみんな同じ箱がお気に入り。

・・・1つの巣箱に4羽の鶏が押し合いへし合い。
   3つの顔と茶色い尾っぽが見えますか?
巣箱に押し合いへし合い
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2007年02月13日

ロマンスグレーかも

ロマンスグレー?
いやいや、まだ若造です。
ロマンスグレーかも

ふーっと、怒って見せたときとか
長髪がかっこいいんだけどなあ!
でもフランス鴨は顔の赤ぶちが徐々に成長していくので、
そのうちスキンヘッドになるかも。

毛並みのお手入れも怠りません。
水浴びあとのMrDuck
バケツで水浴びあとの、Mr. Brownでした。
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2006年11月17日

難しいお年頃・・・にわとり編

うちでは産卵率の落ちた「廃鶏」をもらって飼っていました。
でも大人の鶏を群れに加えると、たいてい新入りがいじめられてしまいます。
だれがだれをつつくのか、序列がきっちり決まっている鶏の社会もなかなかキビシイ社会です。

廃鶏を増やす度にいじめの対策をとったり、いじめられっ子をケアしたり、群れを分けたりと大変なので、
今年はヒヨコから群れを育てようと6月にヒヨコを購入しました。

とにかく卵をよく暖めてくれる鶏をと相談し、「京地鶏」のヒヨコを20羽買いました。
ほんとうは雌鳥を10羽欲しかったのだけど、そのときはオスメス鑑別していないヒヨコしかなかったし、その方がメスだけのヒヨコより安かったので、そのうち半分は雌鳥だろうと思って20匹のヒヨコを飼いました。
ただ、ヒヨコを買うと必ず2羽ほどおまけに付けてくれるということを知らなくて、
同時に家の段ボール箱とコタツヒーターの孵卵器も6匹のヒヨコを孵してくれたため、
結局、28羽のヒヨコの世話をする羽目になってしまいました。
(加えてガチョウの雛とマスコビーダックの雛も世話していたので、今年はちょっと大変でした!)

さて、その若鶏たちが思春期を迎えまして・・・
こちらもなかなか難しいお年頃になってきています。

1112京地鶏の雄鳥たち
京地鶏の腕白坊主ども。右手前はChoop。

もとからいるおばちゃん雌鳥たちより若いくせに、図体も大きくなって色気づいて来ちゃって。
雌鳥たちを追いかけては飛び乗り始めました。
ボス雄鳥のMr.Cockと第2雄鳥のChoopも黙ってません。
雌鳥の悲鳴に、雄鳥たちの喧嘩。

とうぜん、朝のコケコッコーの量も増えてきました。

お肉のためにはもうちょっと大きくしたいところだけど、こうなったら待ってられないので、
鶏社会とご近所の平穏のために、一番乱暴な若雄鳥たちから食べることにしました。

土曜日に、最初の4羽をドスン。
そのうち2羽は私が卵から孵して、小さいヒヨコを死ぬなよー、がんばって生きてよーと応援しながら育てたヒヨコだったので、さすがに涙がにじんできました。

1112うちのヒヨコと京地鶏の雄鳥
手前の雄鳥が私が孵したヒヨコ。おとなしくしてたらもう少し長生きできたのに。

ただ、まいどおなじみ。いったん首をはねたら食材なので、
土曜日の夜は手を血まみれにしながら、ぶちぶちと毛をむしってました。
そのうち1羽はキースがターメリックたっぷりの中東料理に。
残りの3羽は冷凍庫で眠ってます。

まだ5〜6羽は早い内に絞めないとといけないみたいです。

追記:
記事のアップが遅れている間に、あと2羽もドスンと絞めました。
こちらはまだ冷蔵庫で眠ってます。。。
posted by 平賀緑 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

2006年11月11日

難しいお年頃・・・その結末

キースの判断で、結局いじめっ子(鴨)は先に食べることにしました。

自然界では動物が無意味にaggressive(攻撃的)になることはまずないし、
攻撃しても相手が降参すればすぐ手を引くのが鉄則だとのこと。
ましてや超おとなしくて超かしこいマスコビーダック(フランス鴨)にいじめっ子がいたことで、キースも大ショックを受けていました。

たぶんこの鴨の親鳥たちが近親交配してしまったのではないかとのこと。
家畜を繁殖させるとき、上手くしないと近親交配(英語でinbreed)になって、この鴨みたいな自然の法則に反する性格が出てしまうとのことでした。

ほんとうは今年の鴨たちは親鳥としてキープして、来年生まれる子どもたちを食用にする予定だったのですが、
なにしろこのいじめっ子がいると他の鴨たちもaggressiveになって喧嘩を始めるし、
隣の小屋にいるガチョウにもちょっかい出して、朝早くからガチョウたちが大騒ぎして近所迷惑してしまうし、
仕方がないので、今回はキースが首をはねました。

実はブログの記事の掲載が遅れてまして。。。

すでに、まずは鴨の足をローストして食べ、
翌日はガラをスープにして食べ、
そして昨晩は一番おいしいといわれる胸肉をステーキにして食べました。

1111マスコビーダックのステーキ
今日はキースがコック長。
マスコビーダックの胸肉ステーキとグレービー、椎茸とタマネギのショウガ蒸し(キースは蒸し器をよくつかいます)、ガーリックトースト。スープの残りもあったけど、おなかいっぱいすぎて食べられませんでした。

まだ3ヶ月ちょっとの若鴨なのに、餌もほとんどその辺の物を自分たちであさっているだけなのに、片側の胸肉だけで二人がお腹いっぱいになるほどの肉がありました。

胸肉は鴨くささもなくて、ほんと、牛肉のステーキみたい。
日本ではこんな分厚い肉を食べられることは滅多にないし!

えっ? この間、生きてる写真を見たばっかりでかわいそうって?
いったん首をはねてしまえばあとは単なるお肉なので、純粋においしいものを喜んでいただいてます。
posted by 平賀緑 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

名無しの権兵衛

食べるための動物には名前を付けない。
これ鉄則です。

去年の冬に絞めた雄鳥。
1111これから絞める鶏を膝に
もうすぐ君を食べちゃうんだよね。。。
さすがに私もしんみり。

でも、いろんな事情から名前付きのペットになってしまった鶏もいます。
この子もその一人(一羽)。
1111今のChoop

段ボール箱とコタツヒーターとで手作りした孵卵器の中で、毎日卵をひっくり返しながら暖めて孵したヒヨコだったんですが、
それでも孵った6羽のヒヨコを大きくして食べる予定だったのですが。

孵って1週間くらいのとき、鳥かごの中に入れて表で日向ぼっこをさせている間に、
かごの扉も閉まったままだったのに、カラスにやられてしまいました。

で、なんとか生き残ったヒヨコが1羽。

鶏は親鳥と一緒か群れの中で生活する動物なため、ひとりぼっち(一羽ぼっち)で育つことはありえません。
1羽だけ残されたヒヨコをどうするか、キースと話した結果、この子は私たちで育てることになりました。

その後、数ヶ月は家の中に「座敷鶏」が住んでました。
これだけ親しく育てたらもう食べられないので「Choop」という名前のペットになってしまいました。
日本語でいったらピヨちゃんという感じ。

とくにキースになついてます。
1111キースの肩に乗ったChoop

たぶん彼は自分は人間だと思って育ったため、後で鶏の群れに戻すときは一苦労でした。

私たちは自分たちで飼った動物を殺して食べていますが、
殺すまでは大事に大事に、それこそ愛情込めて育ててます。
怠け者の私がちょっと水や餌の世話を怠るとキースに怒られるし、
群れの構成や住環境などは複雑な鶏(鴨、ガチョウ)社会の中でのそれぞれのニーズや感情を考えて世話してます。

鶏を絞めるとき、
首の骨を折るか頸動脈を切る方が後片付けがラクなのですが、
うちでは一番確実で一番即効的に殺すために肉切り包丁で首をはねてます。

断頭台の上に鳥を寝かせて、大丈夫だよ〜、安心していいよ〜と胸をなでてあげながら(このときはさすがに後ろめたいですが)
鳥がリラックスしたところで、ドスンと一撃。

一番グロテスクで血も飛び散って大変な絞め方なんですが、
やっぱり一瞬で確実にとどめを刺すことが出来るのでこうしてます。

うーん。長くなってしまった。
自分で食べる動物を飼うための心得はサイトに詳しく紹介してるのでよかったら見てみてください。
ジャーニー・トゥ・フォーエバーの小さな農場むけ家禽
のページ
posted by 平賀緑 at 08:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

屋根の上の鴨

朝、目覚まし時計を止めた後にまどろんでいると、
真上の屋根の上でゴツゴツ、トントン。
びっくりして一気に目が覚めました。

だれだ?
カラスか? いや、カラスはあんなつつき方をしない。
ネズミにしては大きすぎる。
まさかタヌキが屋根の上までは行かないだろうし。

でもすぐ察しが付きました。
ああ、フランス鴨か。
しかたないなあと諦めて私も起きあがり。

1111屋根の上の鴨
屋根の上の鴨。
雨樋を掃除してくれてるの? ありがと!

フランス鴨(マスコビーダック)はもともと南米のジャングルから来た鳥ということで、
水かきがついているくせに、足で木の枝をつかんでちょこんと眠ることができます。

飛ぶことは出来るけど真鴨みたいに遠征はできなくて、せいぜい屋根の上に飛び上がるくらい。
最近は鶏小屋や耕耘機小屋の屋根の上で眠るようになりました。
朝まで屋根の上にいてくれたら大丈夫なんだけど、夜中に降りてくるとタヌキやイタチが恐いので、
ときどき見回りに出ています。
posted by 平賀緑 at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

2006年11月08日

難しいお年頃

にぎやかなガチョウたちの陰に隠れて目立たないフランス鴨たちですが、鴨たちも日に日に大きくたくましく育っています。
成長するにつれ、鳴き声もほとんど聞こえない、息切れみたいな声になってきました。
1108マスコビーダックたち

ところが・・・
いじめっ子の登場で鴨社会が荒れてます。

この子が問題のいじめっ子。
1108いじめっ子(鴨)

身体が一番大きいからか、飛ぶのが下手で(というか重すぎて)みんなみたいに思うように飛べないのが苛立っているのか、
オス・メス構わず噛みつくようになりました。

鳥の世界でも、喧嘩やイライラは伝染します。
鴨の群れ全体がイライラ。
女の子同士でも追いかけたり噛みついたり。
自分たちは声がほとんどでないので喧嘩しても息切れみたいな音しか出ないのですが、
そのイライラがガチョウに伝わると、うるさいのなんの。

ガチョウと鴨の小屋を分けること。
鴨のいじめっ子をどうするか、処分を考えること。
静かな村の平穏のために、これが急務の課題になってます。

・・・うちではいじめっ子は長生きできないんだぞ。。。
posted by 平賀緑 at 08:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

獣たちの季節

日中は摂氏20度近くの陽気になるのに、今朝は1度までの冷え込み!
気温がジェットコースター並みに上下するため、丹波名物の霧がよく立ちこめるようになりました。

季節が移り変わるとともに、動物たちの顔ぶれも変わってきています。

夜にガチョウが騒ぐので見に出ると、山の方でガサゴソ。
イノシシかもしれないけれど、たぶんタヌキかアライグマが鶏小屋をねらってました。

鹿たちの姿もよく見るようになりました。
出稼ぎからの帰り道に、峠道で鹿に激突しそうになったり、原付の隣をパッカパッカと走られたり。
里まで下りてくるので稲刈りの終わった田んぼを5〜6頭の鹿が我が物顔に群れていることも。
かわいいっちゃかわいいんですが、農作物を食べてしまうためどこの農村でも鹿は困りものです。
私たちも去年の冬はせっかく植えた麦類をぜんぶ食べられてしまいました。

それから家の中では、
蛇がいなくなったからか、ハツカネズミたちが戻ってきました。
日常生活の中で、ふっと視界の隅をネズミが横切ります。
この種類はそれほど害はないそうなので放ってますが、
枕元で運動会して私の目を覚ますのは止めてよね。

鹿もイノシシもタヌキもアライグマも、
畑にとっても鶏たちにとっても困りものです。
でもキース曰く、動物たちの世界に私たちの方が侵入して住まわせてもらっているのだから、
ただ単に目の敵にするのではなく、お互い上手く住み分けられるよう努力するべきだとか。

その努力実ってか(?)
確かに1年目の冬はタヌキや猟犬やイタチにかなりの鶏を取られましたが、
2年目の冬はみんな揃って超えることができました。

3年目になる今年の冬は鶏に加えて鴨もガチョウも、冬野菜も麦類などなど、動物たちのごちそうが山ほどあるので、その対策に追われています。
posted by 平賀緑 at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

2006年10月22日

英語を解する動物たち?

キースは動物や虫たちにも話しかけます。
といっても、ドリトル先生みたいに動物語を話せるわけではないので、
いつも英語で話しかけてます。

で、動物というのは人間の話していることを理解できるそうで。。。
つまり、うちの鶏やガチョウや鴨たちは、英語が分かるそうです。

とびきり甘えん坊のガチョウを膝に、話しかけてるキース。
1022ガチョウに話しかけるキース

キース曰く、
ガチョウに鴨を追いかけるなと諭したとか、
イタチにうちの鶏を食べたら捕まえるぞと説得したとか。
私にもまだ100%は納得できないことですが、
じっさい、ここのイタチは目の前に鶏たちがいても手を出さなくなりました。

ガチョウの「ガー、ガー」も、
「ハロー、おかえり!」というのと、
「だれだ! 知らない人が来たぞ!」というのと、
キースは聞き分けられるそうです。

心を開けば動物と理解し合える。。。のでしょうね。
うーん、私はまだまだ修行が足りない!


キースは村の子どもたちに「ハローのおじさん」と呼ばれてます。
先日、学校帰りの子どもたちが「ハロー、ハロー」と声をかけてくれました。
ふと見ると、キースじゃなくて、ガチョウたちに。

ガチョウたちも「ハロー、ハロー」と子どもたちに応えてましたが、
私の耳には「ガー、ガー」としか聞こえませんでした(笑)
posted by 平賀緑 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

2006年10月14日

ガチョウ君、お池にデビュー

ガチョウは水鳥です。とうぜん足に水かきもあるし羽はばっちり防水されてます。
でも家畜化されたガチョウたちは、おっかなびっくり。

畑の片隅にある小さな池に初めてガチョウたちを連れて行ってみました。

まずはキースが池のほとりに座り、ガチョウたちを抱えて水につけました。
ほらほら、大丈夫だから。
1014ガチョウの池遊び1

そうそう、良い子だねー。
池には入れないくせに、気になるオスたちは後ろから覗き見。
1014ガチョウの池遊び2

ほうら、だいぶ水になれてきた感じ。
人間に泳ぎ方を教えてもらう、情けないガチョウたち。
1014ガチョウの池遊び3

でもさすが、しばらく水につかっていると本能を思い出すのか、水をかいて泳いだり、頭を潜らせて底の餌を探ったりし始めました。


最後まで水に入れなかった子もいたけど、まあ、またの機会に。
posted by 平賀緑 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

2006年10月07日

ガチョウはとってもお節介

ガチョウは超おせっかいです。
他の人が何かしていると、気になってしょうがない。

キースがトンカチ始めると、さっそくやって来てドアの上に陣取りました。
背中もつつかれてる様子。
1007キースにちょっかい出すガチョウたち1

ほらほら、君たち邪魔なんだけど。
1007キースにちょっかい出すガチョウたち2

さあ、どいたどいた。
ガチョウもちょっとやそっとでは動かない。
ドアが斜めになっても踏ん張ってます。
1007キースにちょっかい出すガチョウたち3

その昔、イギリスでガチョウを飼っていたキース曰く、
ガチョウは他の鳥たちがナニをしていると
ガーガーと邪魔しに来るらしいです(笑)

昔そんな歌がありましたね。
 ペッパー警部。じゃまをしないでぇ〜
 ペッパー警部。私たちこれから、いいところ〜〜♪
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2006年10月05日

マスコビーダック

紹介が遅れましたが、今年はもうひとつキースのお気に入り、
マスコビーダックも飼っています。

日本では「フランス鴨」とか「バリケン」とか「台湾アヒル」とか呼ばれているらしいですが、マスコビーダックはその昔、キースがイギリスにいたときに飼っていた鴨です。

在りし日のマスコビーダックとキース
1005在りし日のキースとマスコビーダック

日本でも農的な生活を始めて以来、ずっと探していたのをこの春ようやくインターネットで見つけて入手しました。

実際飼ってみて、私もなっとく。
なぜって。

●性格が良い
ささいなことに大騒ぎするガチョウと比べて、マスコビーたちはいたってクール。
ガチョウ君に吠えられようと、せっかくのお昼寝スポットを追い出されようと、しょうがないやつだなーみたいに肩をすくめて(?)だまって場所を変えて昼寝の続きに入ります。

●おとなしい
性格がおとなしいのに加えて、鳴き声も超おとなしいです。ほとんど鳴かない。鳴いてもクークーみたいな静かな声です。

●自分で勝手に餌を探してくれる
自分たちで庭をうろついて、草も虫もなんでも食べてくれます。
飛んでるハエも、首をクルッと回してパクッと。
8羽のマスコビーにどんぶり一杯くらいの餌を庭の片隅に置いておけば、あとはバケツの水だけで日がな一日自分たちで食べ物をあさってくれます。

●頭が良い
私が畑仕事をすると、即寄ってきます。
土の中から出てくるミミズや虫たちをその場でキャッチ。
堆肥を出してくるときにも群がってきました。
1005緑と鴨と堆肥

●子だくさん!
最近の鶏はなかなか卵を暖めてくれず、ようやく孵しても子育てが下手だったり。
キース曰く、マスコビーはじゃんじゃん卵を暖めて子どもをウジャウジャ増やしてくれるそうです。肉の自給にはぴったり。来年の春に期待してます。

小さな農場で1種類だけ家禽を飼うとしたらマスコビーダックにするべきだとキースが言うくらい、手間かからずの便利な鴨。今年、初めて飼ってみてその利点にはなっとくでした。

だったらガチョウは食べて、鶏とマスコビーダックだけにしようよ。。。と言ってみたのですが、
(そういうところはキースより私の方が冷酷かもしれない)
ガチョウにはガチョウの働きがあるからと却下されてしまいました。

いや、確かに、ガチョウ君には草を食べてじゃんじゃんフンをばらまいて畑を肥やす、小さな牛のような働きがあるんですが。

。。。まあ、というわけで、丹波の庭はガチョウとマスコビーダックでにぎわってます!
posted by 平賀緑 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち

2006年09月25日

番「鳥」にご注意!

ガチョウは番犬代わりになると言われるほど、知らない人が来ると「吠え」ます。
噛みつきはしないけど、囲まれるとけっこう迫力あります。

牛フンを荷下ろししている最中に、お客様。
さっそくガチョウたちに囲まれてました。
噛みつかないといっても、服をかじったり靴ひもを解いたり。
なにより7匹の番「鳥」に面と向かってガーガー吠えられると、みんなたじたじになってしまいます。

0925ガチョウたち

番「鳥」ご注意の看板を作らないと。

普段はとってもsweetなんですけどね。
とくに食べ物をねだるときは(いつもか)

0925ガチョウと緑

このガチョウたち、今年の春から飼って、夏の間にしっかり草を食べてもらって、秋には丸焼きにする予定だったのですが・・・
すっかりキースのお気に入りになってしまい、この子たちは親鳥として飼い続け、来春生まれる子どもたちを食べることになりました。

はい。うちでは自分の食べ物にするために鶏とガチョウと鴨を飼っているんです。
ペットではありません(一部を除いて)

昨日のお客様も料理人なので「ガチョウは首もおいしそうね」「丸焼きするのに誰か要らないガスオーブン持ってない?」とか、会話してました(笑)。

NGOのサイトでも、小さな農場で役立つ鳥たちについて紹介してます。
「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」小さな農場むけ家禽
posted by 平賀緑 at 18:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 小さな農場の動物たち