2007年06月23日

バイオ燃料づくりの残り物で

お風呂に入ってます。
いや、どういうことかというと。。。

天ぷら油(廃食油)からバイオディーゼルを作ると、石けん分やグリセリンとかを含んだ残り物ができます。
そのままでもかなり強力なクレンザーなので作業場の掃除に使っている所もあるそうですが、
うちではこの残り物からふたたび石けんに作り直して台所の皿洗いに使ってました。

見た目は真っ黒だけど、
グリセリンが4割くらい含まれているのでお肌にしっとり!
おまけに汚れもよく落とします。とくに鉄ナベとか洗うにはばっちし!
バイオ燃料の残り物石けん

いままで主に台所の皿洗いに使っていたのですが、
最近、お風呂にも洗濯にもこのバイオ燃料残り物石けんを使い始めました。
・・・30代も半ばを過ぎると、もらい物の石けんや洗剤だとお肌がイガイガ痒いんで、グリセリンが多い天然石けんに代えてみたんです(笑)

汚れはばっちし。お肌もしっとりです!

天ぷら油によっては魚くさかったりしますが、私はおおざっぱなO型なので気にしない。
ただ几帳面なキースは気になるのか、もう一工夫加えて、パインの香りに治してくれました。

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2006年10月02日

京都から名古屋まで天ぷら油で走ってきました

名古屋の団体にご招待いただき、この週末に京丹波から名古屋まで、往復573kmを天ぷら油そのまんまで走ってきました。

はい。うちのトヨタ・ワゴン車は、天ぷら油そのまんまで走ってます。
もちろん高速道路をかっ飛ばしましたよ。
天ぷらの臭いを振りまきながら。

今回のイベントでは、おやじさんたちと子どもたちが参加してました。

お昼ご飯に天ぷらを揚げ、その揚げ油を取り出して、
1002天ぷら1

それを子どもたちにワゴン車に給油してもらって、
1002天ぷら2

走ります!
排ガスはさっき食べた天ぷらの臭い!!
1002天ぷら3

これで、菜の花→天ぷら→廃食油→車のバイオ燃料という流れを子どもたちに体験してもらうことができました。

この後は、私が持参したミニミニプロセッサを使って、廃食油からバイオディーゼル燃料を作って見せました。

ちょっと解説すると、、、
天ぷら油を「エステル交換」という化学反応させて「バイオディーゼル」という燃料を作ると、軽油や重油で稼働しているディーゼル車や船、発電機を改造しないまま、そのまま動かすことができます。

逆に、ディーゼル車の方にマルチ燃料システムを搭載すれば、天ぷら油そのまんまで稼働することができるんです。

詳しくは長くなるのでこちらのサイトをご覧ください。
http://journeytoforever.org/jp/biodiesel.html

うちのワゴン車は2003年の春から3年半、家で手づくりしたバイオディーゼルと天ぷら油で走ってます。

そう、ガソリンスタンドにさよならしました!