2008年04月10日

10年ぶりの一眼レフ!

このブログを始めるためにYahoo!オークションで買った中古のデジカメが壊れてしまいました。
すぐ修理に出すとか買い換えるとかするお金がなくて、
その他いろいろあったりもして、しばし撮影もブログもお休み。

お金はないけど、悩んだ末に、ついに10年ぶりに一眼レフを買っちゃいました!
オリンパスのデジカメ一眼レフ、e-410。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e410/
新商品発売のために値下がりして、これが5万円なら許して!って感じです(笑)。
そもそもこれだけ写真を多用したウェッブサイトやブログが活動の基盤なのに、8年前のオリンパスD-460ZOOMではますます厳しくなってたので。

写真撮影の腕もみごとなキースはダブルズームキットを買うべきだと最後まで主張してましたが、
予算の制限から泣く泣くレンズは基本のズーム1つで諦めました。
彼にはそのうちe-510シリーズのダブルレンズを自分で買ってもらうことにして。

思えば、私が初めて自分のカメラを買ったのは10年前。
香港の英字新聞社で駆け出しの記者をしているときに、同社のカメラマンにNikon F50を選んでもらって買いました。
でも、フィルムカメラだけど操作がデジタル化していて、
絞りやシャッタースピードを小さなボタンで操作するのがどうも理解できなくて、
・・・結局フルオートでしか使えてませんでした。

写真の撮り方を勉強したいと、いや、勉強しなきゃいけない状況でありながら、できずに今日まで。(過去記事「キースの写真」)

自分はアナログな人間だから、手で回して絞りを調整するアナログなカメラじゃないとフォトグラフィーを勉強できないと思いつつ、
それに法外に高い日本の現像費用に躊躇して、今までできてませんでした。

それが、ようやく思い切って買ったデジタル一眼レフで、思いがけず絞りとか撮影深度とか露出のことがすーっと理解できつつあります!
(それが身に付いているかどうかはさておき。。)

写真撮影技術を学ぶには、デジタルカメラの方が便利かもと発見もしました。
だって、撮った写真はすぐ見ることができるし、
その写真を撮った絞りとか、シャッタースピードとか、露出適正の数値がExifデータとして自動的に記録され、写真と一緒に見ることができるから。
情報技術の発展に感謝しながら、撮った写真をiPhotoに登録し、1枚ずつExifデータを見ながら勉強してます。

背景をぼかして撮ったMr. Gray Jr.のポートレート。
(Exifデータ:シャッター1/800、絞りf5.6、焦点距離42mm)
新しいカメラで撮ったカモのポートレート

iPhotoでこうやって自動的に記録された撮影時のデータを見ることができます。
iPhotoでデータ確認

満足な写真が撮れるようになるまで、まだまだ先は長いですが(笑)。。。
posted by 平賀緑 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに

2007年07月06日

香港・・・あれから10年。

堆肥を切り返しながらオーストラリアのABCニュースをPodcastで聞いていると、香港返還10周年のニュースが。
そうか、あれから10年たったんだと、ちょっとしんみり思い出してしまいました。

1997年7月1日。
私は真夜中だというのに人混みでにぎわう香港セントラルの広場で、その瞬間に誰かがとばした風船が夜空に登っていくのを眺めていました。

香港に1年語学留学して、新聞記者として1年と1ヶ月駆け回り、中国からフィリピンから南アフリカから、財閥の長から移住労働者から、いろんな国のいろんな階級のいろんな立場のいろんな人に出会えたのが香港でした。

2000年に離れてからはあまり気に留めていなかったのですが、今でも私の原点の一つがあの香港の日々にあるかもなあと思い返しました。

キースに出会って、「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」に取り組み始めたのも、香港のランタオ島の海辺にあるビーチハウスでの生活からだったし。

若かりし頃の写真! 返還前の天安門事件追悼集会にて。1996年。
1996年香港にて緑

香港にいたころ書いた記事です。よかったら。
「7月1日へのプレリュード〜香港返還直前事情」
http://journeytoforever.org/jp/midori_handover.html

「香港英字新聞記者一年生」
http://journeytoforever.org/jp/midori_reporter.html

クリック!で応援→にほんブログ村 環境ブログへありがとうございます!
posted by 平賀緑 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに

2007年02月13日

TOEIC990点達成!

10数年ぶりにTOEICを再受験してみました。
英語やパソコンで日銭を稼いでいるので、せめて900点くらい持っておかないとと考え、受験料高いなあ〜とか思いながら先月受けてきました。

結果、990点達成!
TOEICでは満点とされているスコアです。

やった〜!!!
TOEIC990点

と、喜んでキースに報告したら、
ジロリとにらまれてしまいました。
「悪いけど、ミドリの英語で満点の価値ないよ」って。
・・・キビシイ。

そりゃ、イギリス、いや世界でも超一流の英字紙『The Independent』や『The Observer』で、記者の英文を直す仕事をしていたキースにとっては、私の英語はまだまだでしょうけど。。。

はい、Yes, sir! これからも勉強つづけます。

そうそう、前にお話ししたECO検定もぶじ合格してました。
でも合格率80.1%だったというから、たいしたことないけど。
posted by 平賀緑 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに

2006年11月17日

働く手のアイデンティティー

その昔、東京や大阪で会社勤めをしていたころ、
街生活のつるんとした白い手で有機農業だの自分の食べ物だの偉そげに話すのが恥ずかしかった。

田舎暮らしを始めて、ようやく
畑仕事で日に焼け、鶏につつかれ引っかかれて生傷の絶えない手を、ちょっと誇りに思ってました。

ところが、
こんどは出稼ぎ(=バイト)のとき、
梅田のど真ん中に数億円かけて開店したピッカピカのお店で
パソコンや携帯電話を指しながら接客するはめになって、
。。。擦り傷だらけの手が場違いに。

丹波の畑から梅田のお店まで、
頭のギアや服装は切り替えられても、手は切り替えるわけにはいかない。
仕方がないのでお百姓さんたちのメーリングリストで聞いていた薄い作業用手袋を買ってきました。

これでうまく草が引けるのかなあ、と思いながら。
posted by 平賀緑 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに

2006年10月21日

そのゴミ、ちょうだい!

丹波で畑仕事やNGO活動をするだけでは生活できないので、
週3日ほどバイトに「出稼ぎ」してます。
その出稼ぎ先の研修があり、今週は京橋まで4日間通いました。

丹波の山奥から大阪のビジネスビルという別世界を行き来するギャップもすごかったですが、それはさておき。

大都心に作られた小綺麗なビオトープの横を歩いていたら、
たぶん街路樹を切ったらしい、枝を山積みしたトラックが停まってました。

葉や小枝を払い、二の腕くらいの太さの枝がちょうど良い大きさに切りそろえられていて、
思わず「うちのストーブの薪にしたいので、その枝、捨てるのならトラックいっぱい、譲ってもらえますか?」と聞きたくなりました。

もちろん、スーツ姿で電車通いをしている身では、どうしようもなかったのですが。。。

薪ストーブの薪づくりも、なかなか時間と労力がかかる重労働です。
丹波の厳しい冬を乗り切るために、また木を集めてきてチェーンソーで切らないといけない・・・と思うと気が重い。
その一方で、あのトラックいっぱいの木が捨てられるんだろうな。
ああ、もったいない。

でも「要らないなら譲ってもらえますか」って聞くのって、勇気いるんですよね。
なにも悪いことしてるわけではないのに、
迷惑どころか捨てる側にとっても助かることも多いだろうけど、
やっぱり恥ずかしい。

うちでは欲しいゴミがいっぱいあります。
車を走らせる天ぷら油はもちろん、
ガチョウや鴨の小屋に敷く木くずやワラや、
鶏たちの餌やミミズコンポストにする生ゴミや、
畑のマルチや堆肥にするための刈草や落ち葉や、
薪ストーブで燃やすための薪はもちろん、
いろんな道具を作るためのガラクタも。

そういう「ゴミ」を探して、ありますかと尋ねたりお願いしたりするのが、
ちょっと精神的な重荷に感じてしまう、今日この頃です。
posted by 平賀緑 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに

2006年10月15日

エコ検定

秋晴れさわやかな村祭りの日に、、、
なにが悲しくて、京都の試験場でエコ検定を受けてきました。

私はこういう話は合格するまで内緒にしている性格ですが、
まあ、不合格だったらこっそりブログ記事を抹消することにして(笑)

さすがに食育とかスローフードとかは楽勝でしたが、
オゾン層があるのが成層圏だとか、経団連の企業行動憲章だとかは冷や汗ものでした。

エコ検定について知ったとき、
環境問題みたいな賛否両論いろんな説のある広い分野を、いったいどうやって1冊のテキストにまとめられるのかと思いましたが、
まあ、今の世の中の動きの全体像を知っておくという意味では一読の価値あったかなと思いました。(ホントに一読しかしなかったけど。。。)

ただ、遺伝子組み換え食品について
「将来の人口増加で食糧難が起こった場合の対応策として期待されていることや、栄養価のより高い食品を生み出す可能性をもっているという面も、調べるうちにわかってきます(『ECO検定公式テキスト』137ページ)」
とか書かれているのをみると「なにぃ!」とか怒ってしまいましたが。
→遺伝子組み換え食品が世界の食糧難や栄養失調を救わない理由については
食糧第一:食糧と開発のための政策研究所 日本語サイト
 http://journeytoforever.org/jp/foodfirst/

受験者は老弱男女、いろいろでした。
「就活で役に立つと思ってー」とかかわいい声で話している学生さんもいましたが、
目覚まし時計を机の上に置いてたご年配の男性もいました。

検定料が5,250円、テキスト代が2,500円するので正直迷いましたが、
私は多少なりとも「環境」に関わった活動をして講演とか執筆とかもさせてもらっているので、
自分の勉強のためと思って受けてみました。

11月下旬に合格してたらまた記事書きます。
posted by 平賀緑 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれなるままに

2006年09月29日

キースの写真

私は写真が下手です。
もっと上手くなりたいと思うし、上手くならないとまずい立場にあるのに、
見る目がないのか。。。

このブログを始めたのも、一つにはもっと写真を撮って上達したいからでした。

キースは前のパートナーがプロのカメラマンだったこともあり、
自分も生粋のジャーナリストだったこともあり、
もとから超几帳面な性格なこともあるからか、
なかなか上手い写真を撮ります。

キースが撮った今日の1枚。
なにげない畑仕事の一幕なのに、なぜか様になっているんですよねー(私じゃなくて、写真が)
0929緑とガチョウ

何が困るって、
私が下手だから、キースが写ってる写真が少なすぎるんです!
posted by 平賀緑 at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれなるままに